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過剰摂取ログ

細けぇこたぁいいんだよ

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20120925ふぐすまツーリング

5月から延期になっていた福島へツーリングに行ってきました。

翠の声かけで鯱さん柚猫さんが参加してくれて、計4人でのツーリング!
おじさん3人以上で走るのなんて久しぶりですよ。
御2人とは会ったことはあったのですが、一緒に走るのは初めてだった。

天候が微妙だったので当日朝まで迷ったあげく、ギリギリで決行決定。
出発前にバッテリーを交換してたら雨が降ってきて手こずってしまい、
集合が7時半のハズが8時過ぎに。


IMG_4746.jpg
道の駅めぬま。
鯱さんもトラブっていたみたいで、今来た所だったみたい。


IMG_4755.jpg
KDX250SR@鯱さん
もう一台お持ちのKLXが朝急にエンジンかからず、
納車1週間の慣れない2ストでの参加に(笑)


IMG_4756.jpg
青ニン@柚猫さん
黒ニン@翠


IMG_4757.jpg
ゼルビス@横G

かれこれ太田桐生で高速に乗りまして


IMG_4767-2.jpg
サービスエリアでぐったり。

郡山南で降りて、KDXの2ストオイルが切れそうだったのでホムセンに寄りオイルを購入。
注入完了していざ山道へ!!


と、御霊櫃峠へと向かうけども通行止め。。。
元林道っぽいから、よく考えれば予想できた事態だよね。
この道の途中に猪苗代湖のビューポイントがあるみたいなのですが残念。
まぁなんかぐぐると心霊スポットが最初に出てくるので逆に通らなくて良かったのかもね。
そうしとこう!!


IMG_4784.jpg
快適な県道を走って猪苗代湖に到着!


IMG_4783.jpg
日本第4位の大きさの湖だけあってまるで海のようだー


ここから
磐梯山ゴールドライン→磐梯吾妻レークライン→磐梯吾妻スカイライン
と走る予定でしたが、ゴールドラインがどっからどう見ても雨雲に覆われていた為外して
レークラインに向かうことに。

この辺で雨がぱらついてきたのでカッパを着込む。
幸いこの後は路面は濡れてたけどガッツリ降られる事はなかった。
ガッツリとは。

レークラインの途中のレストハウスで休憩をとり、浄土平まで一直線。
久々に走りながら写真撮ったので、選りすぐりのショットをご覧ください。


IMG_4805.jpg
レークラインはそんなに展望開けるわけではないのでこんなんばっかでしたね。


IMG_4822.jpg
スカイラインは霧に覆われててあんまり撮りませんでしたね。


IMG_4828.jpg
しかし浄土平までくると霧も晴れ、いい感じのお天気に。
でも寒い!寒いよ!


IMG_4832.jpg
浄土平駐車場。
やっぱり山とバイクは映えるね。


IMG_4838.jpg
駐車場からの浄土平。
ここも火山性ガスが噴出しております。


IMG_4848.jpg
サテ、休憩も終え浄土平の向こう側へと走ります。


IMG_4852.jpg
ここのストレートはえもいわれぬ快感!
ダイナミックな自然の中を駆け抜けるのはたまんないですよ。

この先はもう福島市内へ下る道。
帰りも高速を使い、朝集合した道の駅めぬまで解散。
高速で翠がやたら飛ばしていたのは、
後ろの柚猫さんに煽られていたからに違いない(`・ω・´)


終始天気は晴れきらず、山道はウェッティでしたが
複数で走ってるとそれだけでも楽しいですね。
あまり飛ばさないで走れたおかげで写真も余裕で撮れましたしw

一人で走るの大好きですが、
大人数も捨てがたいと思い直したツーリングとなりました。
また休みが合えばご一緒させてくださーい!
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テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

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20120831みちのくソロツーリング2日目追記

IMG_4642.jpg
蔵王の御朱印載っけるの忘れてた。

あと総走行距離ね!



出る前。



1日目。



帰宅時。

1日目766km+2日目692km
=1458km

数字にすると改めて走った気がするわいな。
しかし走ったワリにはそんなに疲れてなかったような。

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20120831みちのくソロツーリング2日目

5時過ぎ、硫黄臭と鳥の鳴き声の中目覚める。
寝ても覚めても自然って、やっぱいい。
硫黄臭は昨晩の温泉の影響で自分の体から臭っているものと思っていたけども、
あたり一面立ち込めてたものだった。
温泉が近い証拠だね。

ニーサンは既に起きていらして、立ち話もなんなので座ってお話。
朝メシにトーストでもどうですか?っと聞かれ遠慮なくいただく。
お礼に自分からはコーヒーを。
談笑しつつ良いモーニングタイムを過ごせた。

しかしユニフレームはいいモノ作るね!

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ニーサンが使っていたロースターがコレなんだけど、
まさかキャンプ場でトーストをいただけるとは思わなんだ。


IMG_4531.jpg
メシ時の写真がないのは食べるのに夢中だったからでしょう。

ひと段落してからテントをたたみ、出発の準備。
ニーサンとは途中まで行く方向が同じだった為、八幡平アスピーテラインを一緒に走る事に。


IMG_4532.jpg
濡れてるバイクのタンクを拭くために脱いだTシャツをかぶせたらタンク拓がとれたよ!
とかどうでもいい事でテンション上がっている間に


IMG_4535.jpg
いつのまにかどこまでも荷物を積んでいくニーサン。
すげえ!これが北海道ツーリストの実力!!
どうやらこれも試行錯誤の末の形らしい。
「どうせ走るなら荷物満載で走るか、手ぶらで走るか」
と、さらっと言ってのけるあたりが熱い!
本当知り合えて良かったなぁ。

出発し、数分でワインディングへ。
ニーサン先導でビューポイントまで到着。


IMG_4536.jpg
霧と雲が山を彩る絶景。
この先は写真右手にそびえる岩手山を眼前に下っていく気持ちよい道。


IMG_4542.jpg
逆サイド。
あんまり高い山はなく、見晴らし最高。


IMG_4539.jpg
ここだけこの2台でお送りしてます。

八幡平を岩手方面へ下りきった所で、日本海側へ向かうニーサンとはお別れ。
短い間だったけど一緒に走れて楽しかった!

本当は自分も鳥海山へ寄ろうかと思っていたのだけど、
行程が押していたため断念。
まぁまた行けばいいさね。

ニーサンと別れた後は単身東北道を下り、蔵王へ。
西根ICから仙台南ICまで、200km程の高速。
この間寄ったサービスエリアで、
多摩ナンバーのZRX×2台の親子ライダーの方や、
長野ナンバーのVTRの女性ライダーの方なんかと一緒になりご挨拶。
皆いい顔をしてた。

さて200km程度ならさほど高速料金もかからないだろうと思っていましたが、3000円くらい取られ閉口。
この辺で走りすぎて距離感が狂ってきている事に気づく。いい限界。
よく考えたらこの前の戸隠で片道200キロくらいだもの。そりゃいくか…

気を取り直して下道を蔵王方面へ走っていると、またも途中でダムが。
アイホンでダムカードがある事を確認し、いざゲッツ!


IMG_4548.jpg
釜房ダム。
後から知ったけど、ここのダム湖畔がARABAKIロックフェスや今年のAIRJAMの開催地だったんですね。
見物してくれば良かったー!


IMG_4644.jpg
一方通行の堤体を通り過ぎて右折すると少し離れた所にダムの資料館があり、
ダムカードはそこでいただけます。
最初堤体上の管理所に行ったら立入禁止のチェーンが張ってあって戸惑ってしまった。

釜房ダムからほどなく走ると、蔵王エリアに入る。


IMG_4550.jpg
大鳥居が迎えてくれました。

ここからの道が蔵王エコーラインと呼ばれるドライブウェイなのですが、粗い粗い。
デコボコしてるってワケではなく、延々と180度カーブが続き、ただただ高度を上げていく道。
八幡平と比べると見晴らしもそんなに良くないし、道的には微妙かなーという印象。
駐車場もナナメってるしー!と文句たれながら駒草平へ到着。

そもそも蔵王といえばスキー場が有名。
そんなリア充の溜まり場のような所にあまり期待はしてませんでしたが。
ビューポイントまで行ってみたら度肝を抜かれる事に。


IMG_4556.jpg
スケールすげー!!
右の岩場にピンクのおばちゃんがいるのがおわかりだろうか。


IMG_4554.jpg
下を見ると足のすくむ谷が広がっています。
少なくともこんなでっかい岩場に立つのは初めてで、
先ほどまでのなめきった態度もどこへやら大興奮してしまった。

駒草平を後にし、またエコーラインを山形方面へ。
山形へ抜けてしまうと時間かかりそうだったので、
下り始めた所で引き返し、駐車場でまた休憩。


IMG_4572.jpg
いい感じに撮ろうとして失敗した写真。
撮り直そうとしたら駐車場に車がわらわらと入ってきたので諦めて退散しちまったい。
図太さがホスィ。


IMG_4570.jpg
この時の空はいちだんと綺麗だった。

写真に写っているロープウェイを使うか、
ここから少し宮城側に走るとある有料道路を登ると
蔵王の一大観光スポットのお釜へと行くことができる。
ここも正直「ただのカルデラ湖でしょ?白根山の湯釜みたいなもんだろう」
と思って寄らないつもりだったのだけど、
キャンプ場で居合わせたニーサンが行くと行っていたので、
せっかくだしと結局有料道路から行ってみた。


IMG_4584.jpg
行ってみて、またしても度肝を抜かれる羽目に。
雄大な風景の中、幽玄に佇むお釜。
この景色はちょっとなかなかお目にかかれないですよ!

しかしさすがに観光スポットだけあって人も多い。
普段人のいない場所を好む自分ですが、ここだけは別格。
超お勧め。この大自然は一度味わってほしいですね。

さらにここから上を見上げると…


IMG_4582.jpg
神社だー!

いやもう麓の大鳥居を見たときに「あるな!」と確信していたんだけど全然見当たらないから思い違いだったかー残念だなーと思っていた矢先でしたがやっぱりあったよやっほい!
まさかこんな所にあるとは思わず御朱印帳を持ってきていなかったので、
一度バイクまで取りに帰り山頂神社へ。


IMG_4586.jpg
参拝し、御朱印をお願いしつつ散策。


IMG_4588.jpg
神社周辺。


IMG_4604.jpg
この辺りの風景も、なかなか現実離れしてる。


IMG_4594.jpg
国定公園らしいですよ。


IMG_4587.jpg
山頂神社からお釜を見下ろすと、だいぶ雲がかかってきてしまった。
御朱印を受け取り、ぼけーっと風景を眺めてると、だんだんと雲も晴れ


IMG_4596.jpg
晴れていき


IMG_4619.jpg
絶景が!!
ハレ具合により若干顔色を変える湖面がまた面白いですね。


IMG_4632.jpg
しかし蔵王の空はたまらん。
作成中の飛行機雲を激写。
標高高いからか機影までちゃんと確認できた。

蔵王を満喫し、すっかりおなかいっぱい。
磐梯吾妻スカイラインも通ろうと思っていましたが、
別日に行く約束してるしいいやと思い
下道も快適だし後はゆっくり帰ろうとトロトロ南下していると、
福島市内で結構な渋滞に巻き込まれる。
そこで現れたのが、
磐梯吾妻スカイラインの青看板。

地図をみると、ちょっと逸れれば行けてしまう距離。
これはこのまま渋滞走るよりも快適に違いない!
と、赤提灯に吸い寄せられるリーマンのごとく右折。
抜け駆けして寄ってみました。

がしかし、天罰が下ったのか、
スカイラインに入るとこのツーリング初の雨に降られる結果に・・・
不幸中の幸い、浄土平では雨が小降りになったので、その隙にカメラを出す。


IMG_4623.jpg
この写真を撮った数分後にはここでも雨が降り出すんですが、
よくぞここに道を作った!!
と賞賛したくなる快走ロード!!
実際走るとわりと短いんだけどもね。
それでも素晴らしい道な事には変わりなく。

写真奥側から手前に走ってきたので、
この景色を見ながらの走行は次回にお預けですふふふ。

ここから国道4号へと下っていったのですが、
その間にさらなる豪雨に襲われ、
もう帰るだけだからいいやと雨具を着なかった下半身は瞬時にズブ濡れ。
豪雨もドンドン勢いを増して、
今までバイクでは経験したことないレベルの雨に。
ありゃー酷かった。
4号に出る頃にはすっかり止んでいたので、マジ天罰。
チクショーと思って山間部を振り返ると


IMG_4633.jpg
今度は餞別か、神々しい空が広がっていた。

後は、下道を下り、矢板あたりから高速で帰宅。

自然の恐ろしさ、美しさを存分に体感できたツーリングでした。

美しさばかりを追っていて、恐ろしさなど体感した事の無い今まででしたが、
今回を境に視野が広がりました。

これからは負の一面を心に留め、
自然を楽しんでいこうと思います。

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

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20120830みちのくソロツーリング1日目・後

沿岸部を後にし、内陸は秋田、田沢湖を目指す。
本日は田沢湖キャンプ場にテントを張って拠点にし、
八幡平アスピーテラインと藤七温泉を巡って田沢湖まで戻って就寝!
という予定だったのだけど、
予定では田沢湖に着いているハズの午後1時に陸前高田を発。

こりゃ行ける所まで行ってから考えようと、
やたら信号の少ないみちのく路をひた走る。

この時に通った遠野の景色が素晴らしかった!!
木々の濃い緑にスカっと晴れた空の青。まさに夏。
脳内では久石譲の『Summer』が鳴りっぱだった。



この曲の使われている、ってかこの曲がテーマ曲の映画、菊次郎の夏も大好きで。
作中で描かれる、あんなそんな風景の中を旅してみたいと常々思ってます。

映画の話をちょっとすると、この映画の登場人物って、ほどんどの人に“あるもの”が無いんですよ。
それにラストシーンで気づかされ、EDを見ながら「そういやそうだった」と思わされる演出は見事。
同時に、旅ってそんなもんだよな。とも思う。
見たこと無い人はなんのこっちゃだと思いますが、気になったらぜひ。


閑話休題。
遠野と言えば妖怪伝承の息づく地。
ゆっくりこっちまで来る機会があれば、遠野物語読んで聖地巡礼したいところであります。


IMG_4461.jpg
ひたすら走って田沢湖についたよ!


IMG_4466.jpg
青々とした湖面の田沢湖。
ずっと見てると吸い込まれそうになる。

そんな見てる暇もないので田沢湖の名所、たつこ像を拝みに。
たつこ姫伝説についてはお調べくだしあ。


IMG_4479.jpg
たつこ像近くにある、湖面に張り出した浮木神社。


IMG_4473.jpg
たつこ。

浮木神社の人に、
秋田藩主佐竹義隆公が田沢湖を遊覧した際、腰をかけて休んだことに由来(ホムペより抜粋)
する御座石神社(ござのいしじんじゃ)まであとどれくらいか尋ねると、
もうちょっとだよと言うんでゆっくり行くと全然着かないしー!
結局湖一周しちゃったじゃんよ!


IMG_4480.jpg
御座石神社鳥居。
この厳島神社風な鳥居はカッコいいよね!


IMG_4491.jpg
御座石。
どれかわかんなかったから神社で聞いた。


IMG_4489.jpg
御座石神社。
こぢんまりしているが、独特の雰囲気をかもしている。


IMG_4641.jpg
そして御朱印!!
浮木神社は、書ける人が帰ってしまったとの事で、
御朱印ライフ2箇所目の貼り付けタイプ。

それもそのはず、この時点で既に17時近く。
日も傾きはじめてる。
これじゃあ日のあるうちに片道60kmもある八幡平まで行って帰ってなんてこれん!
という事で、キャンプ地を八幡平に変更、ダッシュで向かう。


IMG_4492.jpg
時間軸的にたぶんこのあたりで撮った素敵川。
緑がまぶしい!!
しかし止まって撮ってる場合じゃねえ!!


うおおおおおおおおおおおおお!!!

『  国土交通省  
             ⇒ 
  玉川ダム管理所   』

うおおおおおおおおおおおおお!!!(右折)

しまったー、ダムを見ると寄らなくてはいけない病がー
急いでるのに!
急いでるから!
急いで!


IMG_4643.jpg
ゲ ッ ツ。


IMG_4496.jpg
わりと見ごたえがあったよ。


IMG_4494.jpg
むしろダム湖側の方が。
玉川は水が酸性の為か、この上流にも赤茶けた風景が広がっていた。


ダッシュの甲斐もあってか、キャンプ場には1時間程度で到着。
誰もいないかと思われたが、場内を一周すると炊事場で食事中のニーサンが。
挨拶して話すると岡山の方で、1ヶ月北海道ツーリングしてきて、
今は本州を南下している最中なのだとか。

隣にテント張ってもいいですか?
と聞くと快くOKしてくれたのでさっさと張る。


IMG_4498.jpg
しわしわ。


IMG_4500.jpg
W800のニーサンのテント。
あまりの玄人っぷりに、さぞかしアウトドア経験のある方なのだろうと思っていたら、
今回の旅が初キャンプで、それまでは一人暮らしもしたこと無かったという。
つまり1ヶ月の北海道ツーリングで培われたスキルみたいだ!
旅は人を強くするというが、まさにそんな感じなのだろうなぁ。


一息ついてから、単身温泉へ。
ここも本当は藤七温泉まで行きたかったのだけど、
向かっていたら途中からすごい霧。
霧の出やすい所とは聞いていたので、これじゃ景色も楽しめないしやめようと引き返す。
次点に狙いを定めていた、秘湯ふけの湯へ。


IMG_4501.jpg
どのくらい秘湯かというと、自分で言っちゃうくらい。
ぶっちゃけここも次点という時点でそこまで期待していなかったのだけども、
遥かに期待を上回る温泉だった!!


受付で日帰り入浴の旨を伝えると、内湯はもう利用時間終わってるから露天ならOKとの事。
灯りが無いから暗くなる前には出てくださいねー。
と言われ、だいぶゆるい感じで料金500円を支払う。

駐車場から露天エリアに下りていく。
もうここの何が凄いって


IMG_4504.jpg
あちこちから硫黄の煙がもうもうとあがってて、
岩場から沸いている硫黄泉が木組みの湯船に注がれている。
あまりにも日常からかけ離れた光景にテンションが上がり過ぎてとりあえず走る。
女湯・男湯・混浴とあるんだけど、見渡す限り他には誰もいない!
この規模を貸切とはなんと贅沢!
パラダイスや!!


IMG_4509.jpg
混浴の入り口。


IMG_4510.jpg
囲いなし。
青みがかった乳白色の湯にどっぷりと浸かる。
混浴の湯はややぬるめだった。


IMG_4519.jpg
男湯。
青っぽさはこっちの方がわかるかな。
こちらは適温。

水場だし、暗くなってきたし、なにより撮るより浸かっていたかったしであまりいい写真がない。
しかし自然と「来て良かったわ~」と独り言が出る程にすばらしい湯。
今までいろいろと温泉行ってきたけど、ここまでワイルドな湯は初めてだった。
世界はまだまだ広いなと思い知ったよ。これだから旅はやめられん。


IMG_4521.jpg
宿へ帰ると、ニーサンは早めに就寝するとの事だったので、晩飯&晩酌。
飯は写真の袋ラーメン。
気仙沼で買ってきた日本酒と家にあった柿ピーで晩酌。
あたりめも持ってきていたのだけど、
どうやらこの近辺熊が多発するようで、
あまり匂いのするものは食べないようにしてねとキャンプ場の管理人さんに念押されていたのだ。

この時はまー大丈夫でしょと思っていたけど、
帰宅してから何気に調べると、今年クマ牧場で事故があったの、
この辺だったんですね。

知らぬが仏とはよく言ったもので。
この日はぐっすり寝られました。

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ある日のお昼ごはん

ツーレポ中ですがちょいと逸れます。

昨日、東北ツーリングで限界を超えたチェーンを交換すべくセール中の2りんかんへ。

まず川越店行ったら在庫が無かったので、
和光に行ってみるか~と254走ってたら途中のふじみ野にも2りんかんが。
在庫もあったのでここで作業を頼み、お昼ゴハンを食べに。

ちょい前に通り過ぎたお蕎麦屋さんが気になったので入ってみる。



街道名物 むぎとろ

だって店先にミニと(写真には無いけど)ドリーム50があるんだもん気になるじゃない。

一見頑固そうなおやっさんだったけど、
もりそば注文ついでに「外のクルマとバイクはご趣味ですか?」
と聞いたらそりゃもう盛り上がってしまい、
ドリーム50も発売当日にスーパーに買物にいった帰りに目にして衝動買いしたとか、
イロイロと話してくれて
外に停めてあるクルマバイクも見せて貰えた。



おやっさん自作のモンキーサイドカー。
陸運に確認してナンバーとって、
お子さんが小さい時に乗せて走ってたらしい!

カバーかけてあったのをわざわざ取りに来てくれて、



「ほら、オイルクーラーもつけてねー」
なんて解説してくれるのは嬉しいんだけど、
さっき後から入ってきたお客さんのオーダーとってましたよね?!
おやっさん戻って!つくって!!

と、店内に引き返してくれた所でまた撮影。



赤いクルマはいすゞの何か、
左のバイクはYB-1、右のホンダと奥のクルマ2台は何かわからなかった。



ロードパル。
残念ながら故障中で、部品が手に入らず治せないらしい。



サドルの所にHONDAマークが。
この頃・・・いやなんでもないよハハッ



同じような色のトゥデイ。
この色も希少みたい。

この辺で作業終了の電話が鳴ったので、
おやっさんにお礼を伝えて店を後にした。

ぐるっと店を囲むように旧車が並べられているので、目立つハズ。
埼玉県民ライダーは是非見つけたら立ち寄ってみるといいよ!
筋金入りのエンスーのおやっさんが迎えてくれますd(´Д` )



お蕎麦も美味しかったー!

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20120830みちのくソロツーリング1日目・前

自然はこんなにも美しく、どこまでも非情だ。

なんて中二っぽく語ってみたりして。


仕事から帰宅したのが午前1時前。
ETCの深夜割の利く4時までに東北道に乗りたかったので、
支度して3時まで寝て出発だー!と、先にゼルビスに荷物を括りつけていたら
なんだかテンションが上がってきてしまいそのまま出発。
途中仮眠をとりながら東北道を一関まで北上。
R284をトコトコと気仙沼方面へ。


今回東日本大震災で津波被害に遭った地域に足を延ばしたのは、
職場の店長さんが先日陸前高田にボランティアに行った際の映像を見せて貰ったのがキッカケ。
メディアでも取り上げられることが少なくなり、
すっかり目にする機会の減った現地の映像は、
未だ津波の爪痕を色濃く残すものでした。

え?まだこんな状態なの?というのがその時の正直な感想。
震災から1年半が経ち、だんだんと記憶からも薄れてきて、
わりと復興してきてるんじゃね?
という考えがいつの間にかありましたが、思い込みもいいとこ。

「現地が今どういう状態なのか、もっと多くの人に知って欲しいよね」
という店長の言葉にも後押され、自分の目で見てこようと決めました。

極小規模のブログですが、
僅かでも現在の日本がどのような状態にあるのか
見知っていただく足がかりとなればと思い、
当記事にて気仙沼・陸前高田の写真を掲載させていただきます。
併せて、津波被害に遭われた方々へは謹んでお悔やみ申し上げます。


と、だいぶ重々しい前置きとなってしまいましたが、
ここからはいつも通りいこうかと思います。


気仙沼に着いたのが9時くらい。
駅を通り過ぎ市役所の脇を過ぎても目立った被害は見当たらず。
気仙沼は復興されている方とは聞いていたんで、
この辺りはもうそこまでは酷くないのかなんて期待していたら、
港に向けてするっと下ると一変。

左には気仙沼港、
右を見れば見晴らしの良い平地にぽつぽつと建物が見え、重機が整地を行っている。
遠目に見れば開拓した土地に建物を建ててるようにも見える。
けれど近付いてみれば勿論そんな事はなく、
津波を受け半壊したビル・倉庫・娯楽施設がそのまま残り、
平地に見えた場所も、そこかしこに建物の基盤と見られるコンクリートの残骸。
唖然とする一方で、写真に撮るという事まで頭がまわらなかった。

とりあえず停まろうとバイクが停められる所を探す。
港の周辺まで来ると営業しているお店も現れ、
その中のひとつ気仙沼お魚市場へ。

いわゆるお土産物屋さんで、鮮魚からお菓子まで様々な品ぞろえ。
この建物も被害は受けているハズだけど、
既に綺麗に建て直されており元気に営業されている。

今さっき見てきた尋常ならぬ風景と、余所と変わらぬお店の活気のギャップに戸惑うが、
現地の方が元気なのに、いつまでも暗い気持ちではいかんな!
と割り切って観光する事に。

ひとまず空腹を満たそうと、
さっきから店内で目にしている新サンマを食べられる所を探すが、
聞くと食堂はどこも11時からしかやってないみたい。
現在9時半。
三崎といい、何で港の食堂は開くのが遅いんだ…

仕方なく待とうと周りを見渡すと、
対岸に鳥居が見えたので行ってみる。
入口で手を合わせ黙祷し、ここでやっと思い出したようにカメラをとり出した。


IMG_4393.jpg
神社の敷地内、海に向かって倒れた電柱。
引き波の強さがわかる。


IMG_4405.jpg
五十鈴神社。
高台に建つため、ここまで津波は来なかった模様。


IMG_4408.jpg
珍しい子持ち?の狛犬さん。
可愛い。


IMG_4637.jpg
ちゃっかり御朱印もいただきました。

ここに記載のある神明崎について、
帰ってから調べてみると中々衝撃的な事が。
神明崎自体は五十鈴神社の立つ高台の事でしたが、
一緒に検索で出てきた神明崎浮見堂
湾内に張り出て景色を眺められるポイントだったと思いますが、
現在は…


IMG_4396.jpg
何気なくほぼ同じアングルでシャッターを押していたので、
上げておきます。

神社からバイクまで戻り少し先まで走ると、
左手側に陸に打ち上げられた大きな船が見えてくる。


IMG_4412.jpg
またしてもバイクを降り、手向けられた花の前で黙祷し、撮影。
ここは見ておきたいと思っていた所なのだけど、
探すまでも無く見つける事ができた。
それだけ目立つところに鎮座されている。


IMG_4415.jpg
目の前にすると、改めて大きい。
これほどのモノが流されてくる規模の津波なんて、誰が想像できたろう。

ちなみにここのすぐ脇は幹線道路で、多数の車が行き交っている。


IMG_4425.jpg
はす向かいにある仮設コンビニ。

飲み物買って戻ってくると、わらわらと見物客の方々が。
あまり苦言は避けますが、今回の旅の前に見た記事、
■被災地の観光地化について
まさにここで書かれているような光景を見ました。

自分は最大限礼節は尽くして見学してきたつもりです。
しかし、物見遊山に来る人達もいるのも現状。
あのとき一言注意できれば良かったのでしょうが、
自分にはそこまでできる勇気も無く。

悶々としたまま時刻は11時前。
ご飯の時間です。


IMG_4433.jpg
お魚市場併設の食堂のサンマ定食。
残念ぶれぶれ。
このサンマがまた非常に美味しかった!!
身はもちろん、内臓まで美味しいと思ったのは初めてかも。
ああ酒がほしい!酒が!!


IMG_4435.jpg
は  い
ここも湾内。おそらく唯一の酒屋さんかと。
もちろん今呑むのではなく、晩酌用とお土産用に日本酒を二本購入。


IMG_4648.jpg
入っていたメッセージカード。右下の『進』が切れとる。
自分ら一般人でも簡単に出来る復興支援が、「現地でお金を落とす」事。
現地に訪れた際は、お買い物してきましょう。


IMG_4432.jpg
運よく、漁船の出港の瞬間が見られた。
気仙沼の漁業は、活気を取り戻している。


ここからさらに海沿いを北上。
陸前高田市へ。


気仙沼は湾ですが、陸前高田は平地。
正直被害を受けた風景をずっと見ていて、
ある程度耐性もついていたと思っていたのですが、
陸前高田の地域へ入ると再度唖然とする羽目に。

気仙沼の数倍の規模で何も無い。


IMG_4459.jpg
支柱だけ残った橋。
現在は左の仮設の橋がかかっている。


IMG_4444.jpg
どこまで波がきたかがわかる建物。
まだ、瓦礫は山積みのまま。


IMG_4455.jpg
高田松原。
7万本の松が植えられていたと言われても、正直ピンと来ない。


IMG_4449.jpg
この中で残った奇跡の一本松はまさに奇跡。
なんだか保存で色々問題になっているようですが。

沿岸部はここまでで、この後は内陸へ向かうのですが、
ここまで被害が?!という所まで来ていました。
川を逆流した津波が~…とは当時ニュースでも見ましたが、
本当に想像を絶する範囲まで被害が及んだのだなと認識しました。


長々と書いてきましたが、
いちばん伝えたいのは、
まだ震災と戦ってる人達がいるという事。
震災の事は、そうそう忘れる人はいないと思います。
今でもたまに話題に出ると、あの時は凄かったね、酷かったね。
過去形です。
自分も過去にしていました。
現在進行形の話なのは、原発くらい。

しかし、現地の方々は原発と同じくあの日からずっと戦い続けているのです。
その事を留めておいて貰いたい。
サッパリ留めてなんかいなかった自分からのお願いです。


いつもノーテンキに走っているだけのツーリングですが、
今回の旅はいろいろと考えさせられました。
こんな機会を作るキッカケをくれた店長に感謝。

なんだかまとめに入っていますが、行程的には4分の1くらいなんですけどこれ。
続きます。

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

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