FC2ブログ

過剰摂取ログ

細けぇこたぁいいんだよ

Category: スポンサー広告   Tags: ---

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: ツーリングログ   Tags: ---

Comment: 2  Trackback: 0

20120830みちのくソロツーリング1日目・後

沿岸部を後にし、内陸は秋田、田沢湖を目指す。
本日は田沢湖キャンプ場にテントを張って拠点にし、
八幡平アスピーテラインと藤七温泉を巡って田沢湖まで戻って就寝!
という予定だったのだけど、
予定では田沢湖に着いているハズの午後1時に陸前高田を発。

こりゃ行ける所まで行ってから考えようと、
やたら信号の少ないみちのく路をひた走る。

この時に通った遠野の景色が素晴らしかった!!
木々の濃い緑にスカっと晴れた空の青。まさに夏。
脳内では久石譲の『Summer』が鳴りっぱだった。



この曲の使われている、ってかこの曲がテーマ曲の映画、菊次郎の夏も大好きで。
作中で描かれる、あんなそんな風景の中を旅してみたいと常々思ってます。

映画の話をちょっとすると、この映画の登場人物って、ほどんどの人に“あるもの”が無いんですよ。
それにラストシーンで気づかされ、EDを見ながら「そういやそうだった」と思わされる演出は見事。
同時に、旅ってそんなもんだよな。とも思う。
見たこと無い人はなんのこっちゃだと思いますが、気になったらぜひ。


閑話休題。
遠野と言えば妖怪伝承の息づく地。
ゆっくりこっちまで来る機会があれば、遠野物語読んで聖地巡礼したいところであります。


IMG_4461.jpg
ひたすら走って田沢湖についたよ!


IMG_4466.jpg
青々とした湖面の田沢湖。
ずっと見てると吸い込まれそうになる。

そんな見てる暇もないので田沢湖の名所、たつこ像を拝みに。
たつこ姫伝説についてはお調べくだしあ。


IMG_4479.jpg
たつこ像近くにある、湖面に張り出した浮木神社。


IMG_4473.jpg
たつこ。

浮木神社の人に、
秋田藩主佐竹義隆公が田沢湖を遊覧した際、腰をかけて休んだことに由来(ホムペより抜粋)
する御座石神社(ござのいしじんじゃ)まであとどれくらいか尋ねると、
もうちょっとだよと言うんでゆっくり行くと全然着かないしー!
結局湖一周しちゃったじゃんよ!


IMG_4480.jpg
御座石神社鳥居。
この厳島神社風な鳥居はカッコいいよね!


IMG_4491.jpg
御座石。
どれかわかんなかったから神社で聞いた。


IMG_4489.jpg
御座石神社。
こぢんまりしているが、独特の雰囲気をかもしている。


IMG_4641.jpg
そして御朱印!!
浮木神社は、書ける人が帰ってしまったとの事で、
御朱印ライフ2箇所目の貼り付けタイプ。

それもそのはず、この時点で既に17時近く。
日も傾きはじめてる。
これじゃあ日のあるうちに片道60kmもある八幡平まで行って帰ってなんてこれん!
という事で、キャンプ地を八幡平に変更、ダッシュで向かう。


IMG_4492.jpg
時間軸的にたぶんこのあたりで撮った素敵川。
緑がまぶしい!!
しかし止まって撮ってる場合じゃねえ!!


うおおおおおおおおおおおおお!!!

『  国土交通省  
             ⇒ 
  玉川ダム管理所   』

うおおおおおおおおおおおおお!!!(右折)

しまったー、ダムを見ると寄らなくてはいけない病がー
急いでるのに!
急いでるから!
急いで!


IMG_4643.jpg
ゲ ッ ツ。


IMG_4496.jpg
わりと見ごたえがあったよ。


IMG_4494.jpg
むしろダム湖側の方が。
玉川は水が酸性の為か、この上流にも赤茶けた風景が広がっていた。


ダッシュの甲斐もあってか、キャンプ場には1時間程度で到着。
誰もいないかと思われたが、場内を一周すると炊事場で食事中のニーサンが。
挨拶して話すると岡山の方で、1ヶ月北海道ツーリングしてきて、
今は本州を南下している最中なのだとか。

隣にテント張ってもいいですか?
と聞くと快くOKしてくれたのでさっさと張る。


IMG_4498.jpg
しわしわ。


IMG_4500.jpg
W800のニーサンのテント。
あまりの玄人っぷりに、さぞかしアウトドア経験のある方なのだろうと思っていたら、
今回の旅が初キャンプで、それまでは一人暮らしもしたこと無かったという。
つまり1ヶ月の北海道ツーリングで培われたスキルみたいだ!
旅は人を強くするというが、まさにそんな感じなのだろうなぁ。


一息ついてから、単身温泉へ。
ここも本当は藤七温泉まで行きたかったのだけど、
向かっていたら途中からすごい霧。
霧の出やすい所とは聞いていたので、これじゃ景色も楽しめないしやめようと引き返す。
次点に狙いを定めていた、秘湯ふけの湯へ。


IMG_4501.jpg
どのくらい秘湯かというと、自分で言っちゃうくらい。
ぶっちゃけここも次点という時点でそこまで期待していなかったのだけども、
遥かに期待を上回る温泉だった!!


受付で日帰り入浴の旨を伝えると、内湯はもう利用時間終わってるから露天ならOKとの事。
灯りが無いから暗くなる前には出てくださいねー。
と言われ、だいぶゆるい感じで料金500円を支払う。

駐車場から露天エリアに下りていく。
もうここの何が凄いって


IMG_4504.jpg
あちこちから硫黄の煙がもうもうとあがってて、
岩場から沸いている硫黄泉が木組みの湯船に注がれている。
あまりにも日常からかけ離れた光景にテンションが上がり過ぎてとりあえず走る。
女湯・男湯・混浴とあるんだけど、見渡す限り他には誰もいない!
この規模を貸切とはなんと贅沢!
パラダイスや!!


IMG_4509.jpg
混浴の入り口。


IMG_4510.jpg
囲いなし。
青みがかった乳白色の湯にどっぷりと浸かる。
混浴の湯はややぬるめだった。


IMG_4519.jpg
男湯。
青っぽさはこっちの方がわかるかな。
こちらは適温。

水場だし、暗くなってきたし、なにより撮るより浸かっていたかったしであまりいい写真がない。
しかし自然と「来て良かったわ~」と独り言が出る程にすばらしい湯。
今までいろいろと温泉行ってきたけど、ここまでワイルドな湯は初めてだった。
世界はまだまだ広いなと思い知ったよ。これだから旅はやめられん。


IMG_4521.jpg
宿へ帰ると、ニーサンは早めに就寝するとの事だったので、晩飯&晩酌。
飯は写真の袋ラーメン。
気仙沼で買ってきた日本酒と家にあった柿ピーで晩酌。
あたりめも持ってきていたのだけど、
どうやらこの近辺熊が多発するようで、
あまり匂いのするものは食べないようにしてねとキャンプ場の管理人さんに念押されていたのだ。

この時はまー大丈夫でしょと思っていたけど、
帰宅してから何気に調べると、今年クマ牧場で事故があったの、
この辺だったんですね。

知らぬが仏とはよく言ったもので。
この日はぐっすり寝られました。
スポンサーサイト

テーマ : ツーリング    ジャンル : 車・バイク

Comments

写真が綺麗です 
写真が綺麗ですね。キャンプツーリングの醍醐味は、近場の温泉と野外炊飯ですが、ヨサゲな温泉付きで最高でしたね。
あざーす 
>茶トラさん
本当に、秘湯までバイクで5分とか最高すぎです(笑)
なんだか単休でキャンプとかしたくなってしまいました。

12 2018 « »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

横G

Author:横G
バイクとか
車とか
旅とか
音楽とか
マンガとか
アニメとか
酒とか
すきです。

リンク
カウンター
検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。